こんにちは!かっつーです!
今日は朝から天気が悪かったですね。こんな日は骨折した箇所がうずきます。
骨折してからバッティングの調子が悪くインコースが打てなくなった(のを言い訳にして)ので思い切ってちょっと違ったスペックのバットを購入しました。

普段はトップバランスのものを使っているのですが今回はミドルバランスのものを購入しました。
ソフトボーラーはAX4かカタリストに大体わかれると思いますがかっつーはソフトボールに転向してからずっとAX4はです。
振ってみた感じはいいので明日の試合で使ってみようと思います。
今日は先日予約したジムの見学に行ってきました。
実家にいる頃はジムに通っていたのですが名古屋に来てからやめてしまって成績も下降気味だったので近場のジムを検索。
ホリデイスポーツクラブが車で5分ほどのところにあったのインターネットから見学予約。
以前通っていたジムと違いプールやヨガスタジオ、お風呂などがありました。
肩のリハビリにプールやヨガをやってみたいと思っていましたが男の人がヨガやるのって変かなと思ったけど話聞いてみたら結構男の人も多いみたいで安心しました。
調べてみたら世界的に有名なスポーツ選手もヨガを取り入れていました。
その選手はプロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手

「史上最高の男子テニス選手(GOAT)」と称されることも多く、ラファエル・ナダル、ロジャー・フェデラーとの「BIG3」時代を牽引した選手です。
1. 体の柔軟性とバランス維持
- ジョコビッチはテニス界でもトップクラスの柔軟性を誇りますが、その柔軟性はヨガやピラティスを日常的に取り入れることで維持されています。
- 特に、肩甲骨・股関節・脊柱周辺の可動域を広く保つことで、リターン時の体勢の維持や、高速ラリー中のスライディングにも対応できるようにしています。
2. 呼吸法と集中力の強化
- ジョコビッチは**瞑想や呼吸法(プラーナーヤーマ)**もルーティンに取り入れており、試合中の冷静さ、緊張のコントロールに活かしています。
- 特にプレッシャーのかかる場面でも落ち着いてプレーできるメンタリティは、こうした「内面のトレーニング」によるものが大きいです。
3. 怪我予防とリカバリー
- ハードなツアースケジュールでも、筋肉の張りや関節の負担を軽減する目的で**ストレッチ系ヨガ(ハタヨガなど)**を多く取り入れています。
- 身体の左右差のバランス調整や、回復力向上にも効果があるとされています。
ジョコビッチ選手とヨガの関係です。
野球と同じく肩や肘に負担がかかるテニスで長年世界のトップに君臨するジョコビッチ選手。
比較することはもちろん失礼ですが参考になる部分は多いと思うので。
これからヨガにチャレンジしたいと思います。
初ヨガは来週の水曜日に予約を入れたのでまたその様子なんかを書きたいと思います。
また会いましょう!
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